子供の頃のあそび

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花占い(*1) 疊算(*2) オカメフ(*3) 子供の頃こんな遊びもしたもの

なつかしいな

(*1):花占い:「好き、嫌い、好き…」の女の子の遊びでみたいですね。
(*2):疊算:「かんざしなどを畳の上に落し、その落ちた所から畳の編み目を端まで数えて、その丁・半で吉凶を占うもの」【広辞苑第2版】
   私の子供の頃には知りません
(*3):オカメフ:これは私も子供の頃も遊んでいた『オナベフ』と一緒かな?


《凡人の雑感》

亡母の子供の頃と云えば大正時代
疊算などはかんざしをさしている頃の遊びだったのでしょう。
当然私は知りません。

私の子供の頃は昭和20年代
オナベフは遊んでました。たしか手首から二の腕まで指で測ってたと思います。

じゃんけんで階段などでの遊びは今でもたまに見かけます。
 グーはグリコ
 チョキはチョコレート
 パーはパラシュート

冬には「オシクラマンジュウ」「トビウマ」「ケリウマ」「Sドン」「カンケリ」etc.
ゲーム機などなかった時代、こんな単純な遊びで楽しんでいました。

「パッチン」「ランチン」なんてのもあったけど私は持っていなかった😞

遊びじゃないけど思い出した・・・
『紙芝居!』

飴を買う金なんて持ってなかったが
追い払われるわけでなく、しっかり見てました。
でも、「買った子が前よ!」と後ろにやられていたっけ
子供ながらにそのルールをちゃんと守り(?)、初めから後ろで観るようにしていましたね。

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